みぞえグループ企業理念

地域社会の人々に喜んで頂ける
企業とならん

地域社会の人々とは、お客様、従業員、上司、部下、関係取引業者などで、すべての人々から喜んで頂ける企業風土づくりを行うこと。


みぞえ独自なやり方で
超一流とならん

【超一流】とは一生懸命仕事をやり続けることで仕事の知恵やノウハウが生まれ、それが独自性となり、やがて超一流の仕事と呼ばれるようになること。
我々は、みぞえ独自のユニークな考えをもって、チャレンジし続ける企業をめざしています。

みぞえグループでは、チャレンジ精神と持続的成長をグループスピリットとし、みぞえグループで働く人々すべてが、チャレンジ精神をもって持続的成長をすること。なんでも「できない」と思わずに、「できる思考」「可能思考」をベースとした考えで、チャレンジしていく人材育成、持続的に成長し続ける人材育成を心がけています。

チャレンジ精神

Challenging Soirit

持続的成長

Sustainable Growth

チャレンジ精神を育む風土としくみ

チャレンジ精神と自主性の奨励と失敗の許容
  • 何事にもチャレンジする精神自分で考えて行動する。考えるよりまずやってみろ!
  • 失敗に失敗を重ねてもよい。何もせずに失敗をさけるのは成長しない。
礼儀とチームワークこそが仕事の極意
  • 部下でも上司でも同僚でも、取引会社でも、親でも兄弟でも、感謝の気持ちや礼儀は常に重んじるべし。
  • チームワークこそが、組織力、企業力につながる。一人で仕事をしていると思うな。

グループ企業の結束や、グループ全体に視野を広げ、グループ全体を成長させる高い理想と不退転の行動力が求められています。

商売とは
  • 社員のみなさんの知恵が商売になるのだから、ただの格好つけではなく、 飾らずに、全身全霊をかけてお客様と仕事をする。
  • 一歩一歩みんなと理解しながら、商売を進めていけたら必ず成功する。

みぞえグループ代表

溝江 昭男

1941年福岡県飯塚市生まれ。71年溝江木材興業(現・溝江建設)株式会社取締役、90年株式会社イクティス取締役を経て、97年から現職。福岡経済同友会会員。趣味は芸術鑑賞。創業時より家族経営的な社風を大切にし、社員の子どもへの教育支援の一環として子ども手当の導入など、社内の教育事業にも熱心に取り組んでいる。口ぐせは「寝ても覚めても商売」「商売とはお客様の喜びのことである」。