なぜ多角経営を行っているのか？

あらゆる可能性にチャレンジする企業を目指す

非関連事業での多角化はメリットが少ないと言われています。しかしみぞえグループでは、経営は事業を問わず同じであり「お客様を大切にする事」「従業員の意思ややる気を尊重すること」など、根幹は同じだと考えています。
様々な事業にチャレンジすることにより、幅広いビジネスに視野を広げ、あらゆる可能性を追求する企業でありたいと考えています。

みぞえ多角経営の強み

「頑固な経営基盤」と「信用」

みぞえの強みは、「強固な経営基盤」と長年続いた「信用」です。
みぞえグループでは、個人・法人の幅広い顧客基盤やネットワークをベースに、様々なサービスや商品・建築物などの提供により、福岡を拠点としたお客様の様々なニーズに対応する事で、強固な経営基盤と信用を築き上げています。

自己資本比率80％を目指す　 ～入るを量りて出ずるを為す～

商売の基本である、「入るを量りて出ずるを為す」。収入を考えてからそれに応じた支出を行う。当たり前のことだが、長きにわたって永続するための基本的な考え方を継承している。
自己資本比率を80％超えることで、いかなる時代の荒波に対応できるよう、しっかりとした基盤づくりを常に目指しています。